50のおっさんが仕事を辞めUターンし故郷で市議選に出てみようかと考える事をつらつら書くブログ

背中を押して欲しくて書くのか、情報が欲しいのか、はたまた止めて欲しいのか。ま、書くことで考えをまとめたい。

政党に所属するか否か

今現在の考え方としては「無所属で行こう」と思ってる。

政党の支援がなければ当選が覚束ないのであれば検討しなきゃいけないけど市議選レベルではそこまでは不要ではないかな。

メリットより

・政党の色が付く

・政策が縛られる

・選挙応援に駆り出される

ってデメリットの方が大きいと思う。

 

労組時代に選挙応援には散々駆り出されてるから電話作戦や自宅訪問とか慣れてはいるんだけどね。

もし応援したい候補者さんができれば選挙応援は喜んで行きます。

 

各政党への現在の立ち位置は下記の通り

・立民は糞だ。

・国民民主は好き。真面目な議員さんが多い印象。だけど急に党勢拡大すると以前の民主党みたくアホな議員が溢れて空中分解しそうだから地道に大きくなって欲しい。

・自民は若い頃は敵だと思ってたけど今は嫌いじゃない。でも偉そうなおっさん、パワハラが服着て歩いてるようなおっさんが多いのは頂けない。権威に紛れて利権の誘惑に負けてるおっさんも多いんじゃないかな。

・維新はよくわからん。政党として荒削りな印象。これからまとまって良くなるかもしれないし、政策が一致できなくて崩壊するかもしれないと思ってる。

・れいわやNHKには存在意義を感じない。国政選挙で馬鹿の受け皿として立民と一緒に票を奪い合って潰しあってて欲しい。

共産党は活動されてる個々人がピュアで良い人が多いのは理解してる。でも民主集中制とやらで偉大なる共産党のリーダー様に盲従する趣味はない。

 

 

自民党が各県でやってる?政治塾みたいのに参加して基礎知識を学んでみたいなとは少し考えてる。

 

政党に所属するとすれば

市議として活動する上で明確なメリットがあると感じた時かなぁ。